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全塗装(オールペイント)について詳しく
作業事例:ホンダ CR-Z 塗膜劣化の為、再塗装(一部カラー変更あり)

 ①作業内容・作業方法のお打ち合わせ・お見積り

経年劣化により塗装面が色褪せしてしまったホンダ CR-Z
特にボンネット、フェンダーの上面、ルーフの塗膜劣化が目立ちます。
赤・黄・オレンジなど鮮やかな色ほど色褪せしやすい傾向です。
入庫前に入念に作業方法を打ち合わせしました。

*カラーは元のカラーか変更するのか?(カラーは国産・輸入車問わずメーカーのカラーコードが解ればほとんどのカラーが調色可能です)

*塗装の為の分解範囲(分解に伴う交換部品)
塗装するカラーや求められるクオリティなどにより分解範囲を決めて作業します。
より高いクオリティを求める場合は徹底的に分解して塗装します。
より安価にという場合は分解せずにマスキングで塗装します。

*塗装部位のヘコミやキズを同時修復するか?
ヘコミの修理に塗装は必須ですので同時作業をお勧めいたします。

今回のCR-Zはオリジナルのホンダ純正色ミラノレッド(R81)での塗装を選択
お客様のご要望でアクセサリーのシルバーパーツを全てブラックに塗装
分解範囲はガラス以外は全て分解、色褪せた付属部品は全て交換
ボディのヘコミも全てリフレッシュする事に決定!

 ②分解作業

塗装の邪魔になってしまう部品を徹底的に分解していきます。
外すと再利用出来ない部品は交換します。

コストを抑える為に分解せずマスキングをして塗装する事も出来ます。
この場合はマスキング跡やスプレーガンが届かない等で仕上がりに影響しますのでご相談の上決めていきます。
特にウインドシールドガラスは脱着に高価な費用がかかる為、仕上がりを考慮の上作業方法をお選びいただきます。

 ③鈑金作業・塗装下処理

塗装前にヘコミやキズの鈑金修理を行い塗装の下地を作ります。
塗膜の劣化が著しい場合はリムーバー(剥離剤)を使用し塗装を全て剝してから下地を作ります。

 ④塗装作業(ボディ)

ボディ(鋼板部分)の塗装を行います。
新車の製造ラインはロボットが作業しますが再塗装の場合は全て職人が手作業で塗装します。
通常の塗装修理より塗り範囲が広くなる為、熟練の技術がより必要となります。
乾燥後に塗装のブツ除去、塗り肌の調整のためのポリッシング作業を行います。

 ⑤塗装作業(パーツ)

バンパー、スポイラー、ドアーミラーなどパーツの塗装を行います。
パーツは色付きで販売されているのがほとんどですがコスト面やボディとの色味の事を考慮し交換せず塗装する事が多いです(もちろんお客様の希望により交換でも作業出来ます)
乾燥後に塗装のブツ除去、塗り肌の調整のためのポリッシング作業を行います。

 ⑥脱着部品・交換部品の組付け

塗装前に外した部品や分解に伴う交換部品を慎重に組付けていきます。

 作業完了

全塗装CR-Zの完成です!新車の様な輝きを取り戻しました!
ガラスコーティングも施工しましたので艶感は新車以上と思います!
アクセサリーのシルバーパーツもカッコよかったですが黒に変更する事により顔つきがグッと引き締まり、よりスポーティーに仕上りました!
数ある工場の中から弊社をお選びいただきありがとうございました。

工期:約一ヶ月~(工場の混み具合により変わります)

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